2009年5月19日

4478003963ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
森 時彦/ファシリテーターの道具研究会
ダイヤモンド社 2008-03-14

by G-Tools


ザ・ファシリテーター」の森 時彦氏がファシリテーターが使うツールをリファレンス的にまとめられた1冊です。

49ものファシリテーションで使えるツールが載っています。が、こんなに覚えるのも使いこなすのも難しいですよ。実際は。

本書の中にも書かれていますが、「この中から自分にあったものを5つほどマスターすれば、実際にはかなり使えます!」というのが現実感のあるところだと思います。
場面に応じて利用するツールは異なるので、各ケース毎に5つほど身につけられれば実務上は問題ないでしょうね。

実践で課題にぶつかったときに、どのツールを適用するのが適切なのかは、経験と慣れとセンスが必要になってくると思います。
特に、身につくまでの修行期間は試みてもなかなかうまく行かなかったり。
けど、なんども失敗を重ねて身に着けていくしかないんでしょうね。

自転車と同じように、教科書を読んだからといって乗れるようになるわけじゃなく、幾度となく転んで、体に覚えこませるしか、マスターする道はないのかもしれません。

一応、49のツールについて、こちらで列挙しておきます。

これだけは身につけたい道具 8
  • アイスブレークⅠ

  • はじめての人と仲よく語ろう!
  • アイスブレーク(うち解けるお遊び)

  • 顔ジャンケンで真剣勝負!
  • ブランドルール

  • 最初に決めておくと、なぜか話しやすくなる!
  • パーキングエリア(PA)

  • これで、議論は脱線しない!
  • ブレーンストーミング(ブレスト)

  • ブレスとは、こうすればうまくいく!
  • 親和図

  • グルーピングでアイデアと促そう!
  • ゴールツリー

  • ゴールを共有して、チームワークを高めよう!
  • 4W1H

  • アクションを確認して、会議を終えるクセをつける!

シンプルに考えるための道具 13

  • アイスブレークⅡ

  • アタマにも柔軟体操が必要です
  • トークボール

  • ボール1つで、話し合いがスムーズに!
  • コントロール可能・不可能

  • できることに集中させよう!
  • モア・レス

  • かんたんにイメージ共有!
  • As is To be

  • ありたい姿を共有する!
  • プロコン分析

  • 賛成・反対のワケをぜ~んぶ書き出してみよう!
  • プロセスマッピング

  • ボトルネックを洗い出せ!
  • ペイオフマトリックス

  • 2軸でアイデアを絞り込もう!
  • 日の丸分析

  • 日の丸分析でスッキリ分ける!
  • ニュースペーパーテスト

  • 偽装問題を解決しよう!
  • マンダラート(Mandal-art)

  • 複眼思考で発送を促す!
  • パレート分析

  • ムダな仕事をやめよう!
  • 振り返りタイム

  • 日々の経験から学ぶチームを育てる!

愉快にロジカルに進める道具 16

  • チームビルディング

  • 一体感を高めよう!
  • 一言チェックイン・チェックアウト

  • 会議の集中力を高めよう!
  • W/Cシート

  • コミットメントを引き出す!
  • ワールドカフェ

  • 人数が多くても話し合える、深められる!
  • 2分割リフレーミング法

  • 視点を切り替えよう!
  • ロジックツリー

  • モレなくダブリなく問題解決!
  • フィッシュボーン(石川ダイアグラム)

  • 魚の骨で体系的に問題解決!
  • マインドマップ

  • 楽しくみんなで発散しよう!
  • できていることチェック

  • 次のアクションが自然と出はじめる!
  • タンク

  • レベルを変えたい時に使ってみよう!
  • リーダーズ・インテグレーション

  • リーダーと部下の距離がグーンと縮まる!
  • ジョハリの窓エクササイズ

  • 他人の目に映る自分を知ることで、ジャンプ!
  • メンバーの取扱説明書

  • これで空気が変わる!
  • アポチュニティマッピング

  • 戦略的視野を共有する!
  • PREP法

  • ロジカルに聞こう!話そう!
  • n/5投票法

  • サッサッと絞り込んで先に進もう!

実行力を高める道具 12

  • フォースフィールド分析

  • 心に働く力を考えて実行力をつけよう!
  • ステークホルダー分析

  • キーマンを押さえて計画を実現しよう!
  • デシジョンツリー

  • 「決められない」って言わせない!
  • 期待と課題のマトリックス

  • 課題の多いブレストを乗り切る!
  • 思考システム図

  • バッドサイクルから脱出しよう!
  • 要素マッピング

  • プロジェクトの遅れを解決する!
  • リスク評価表

  • リスクミニマムの選択で危機を乗り切る!
  • ダブル・ペイオフマトリックス

  • 優先順位の共通点を見つけよう!
  • タイムマシン法

  • ビジョンづくりを楽しもう!
  • ヒーローインタビュー

  • 輝いていた時を思い出させ、元気を取り戻そう!
  • SWOT法

  • SWOTで戦略意識を高めよう!
  • PPM(ペイン・プレジャーマトリックス)

  • 痛みと喜びの原則で現状を打破しよう!

それぞれのツールの使い方や、適応場面についての詳しい解説は本書を参照してください。
使いたくなる技が載っていますよ。

2009年5月15日

2009年度上期も1/4ほど経過したというのに、今頃MBOの面談ですよ。
「MBO」ってマネジメント・バイアウトじゃなくて、目標管理のことね。

元々私は評価なんてどうでもいいと思っているのですよ。いや、どうでもよくはないけど、どうでもいいと思って働いたほうがよいアウトプットが出ると信じているのです。
目標設定の仕方に長けているひとは、たいしたアウトプットを出してなくても高い評価を得ることができたりするわけじゃないですか。そんなのくだらないと思うわけです。

アウトプットで評価しろよ、と。

だけど、アウトプットだけで公平に評価するには、評価者(上長)に評価するだけの高いスキルが必要なわけで、実際そんなスキルを持った人もいないんですよ。ほとんど。
で、最初に「目標設定」という評価基準を評価者と被評価者の間で合意を結ぶことで、形式上、公平な評価が可能になるということのようです。公平なわけないんですが。

で、そんな私にとってはどうでもいいMBOなんですが、上長と合意を結ぶための面談をするわけです。
ぶっちゃけ、好きなように評価してくれればいいと思っているので、こちらから言うことはないんですが、唯一、「MBOとか正直どうでもいいと思ってます。」ということは伝えましたよ。正直に。

上長もその考え方には、なぜか賛同してくれました。

そして、「MBOの内容は期中でも変わるから、MBOにない仕事だからといって断ったりしないでね」とお願いされたりしました。
いや、今までそんなこと言ったことないですから。

ただ、この言葉を言うってことは、今までそういうことを言う人に苦労したんだろうなと感じましたよ。

MBOは評価される側も、評価する側も憂鬱な仕事なんだろうなと思いました。

2009年5月 8日

本日は送別会がありました。私の。
職場で4月に大きな組織変更があって、それまでいた部署のメンバーがバラバラになったのですが、私以外はみんな同じ部署に異動になり、私だけが別の部署に配属になったわけです。

で、組織変更から1ヶ月が経った今頃になって送別会が催されましたよ。

「送別会」という体にはなっているものの、みんなでワイワイやりましょう、的なノリなので、いわゆるフツーの飲み会ですがね。

1年間だけ同じ部署で、しかも最初の半年間は他の部署との兼務だったのだけど、なかなかよい部署にいられたなあと感謝の気持ちですよ。
こんなこと言うとホントに送別会っぽいんですが。

しかし、健康保険組合の施設で飲んだんですが、うまくて安くてめちゃめちゃよかったですよ。
最寄が大久保駅ってのが、若干不便なのだけど。

2009年5月 6日

世の中はゴールデンウィークで12連休という人もいるとか聞きますが、私の場合はまったく関係ないわけです。
カレンダーどおりにも休めず、昨日と今日は出勤でした。
それでももっと悲惨な状況もありえたので、比較的平和な休日と言えなくもないです。

しかし、朝の電車は空いてるし、余計な会議がないから作業は進むし、休日出勤も悪くないです。

と、強がりを言ってみたり。

2009年5月 3日

ユニコーンツアー「蘇える勤労」に行ってきましたよ。
本ツアー2度目です。前回行ったのは4月1日の横浜アリーナでした。

開演前にユニコーンの曲が流れているんですが、突然RCサクセッションの曲が流れ出し、会場に拍手が沸き起こっていました。
前日になくなった忌野清志郎さんを偲んでの演出と、それを拍手で歓迎する会場の雰囲気がいいですね。

席はステージに向かって左側、EBI側の2階席です。横浜のときもEBI側だったけど、横浜のほうが見やすかったかな。

この日は、知り合いも別でライブに来ていたのですが、アリーナ席だったんですって!
アンコールの際の、阿部のキラキラ拾ったんだって!
うらやますい。

演奏曲も若干横浜のときとは変わっていました。
以下、演奏曲です。

  1. ひまわり
  2. スカイハイ
  3. スターな男
  4. ボルボレロ
  5. 働く男
  6. 水の戯れ~ランチャのテーマ~
  7. オッサンマーチ
  8. キミトデカケタ
  9. ロック幸せ
  10. AUTUMN LEAVES
  11. 自転車泥棒
  12. ザギンデビュー
  13. PTA ~光のネットワーク~
  14. WAO!
  15. BLACKTIGER
  16. R&R IS NO DEAD
  17. サラウンド
  18. 大迷惑
  19. ヒゲとボイン
  20. 車も電話もないけれど
  21. HELLO
  22. (アンコール1)人生は上々だ~忍者ロック~
  23. (アンコール2)開店休業


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author : 釣蔵
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